あの日の日記

自分の記録

自信

嫌いな上司とか,自分と比べて職位がべらぼーに高い方と会話をしようとすると,
声が萎縮からか小さくなってしまう。
これではいけないので,原因を考えてみた。


こういう人々を会話をするときはたいてい,自分が作成した工程の確認とか
原価の確認をしてもらうときで,きっと話すときに
『こんな程度で持ってきたの?』とか『ほんとにわかってるの?』とか
思われてないかと考えるあまり声量が小さくなっているのだろうと思った。
これを解決するためには2つの自信が必要だと思う。


1つ目は根拠のある自信。
自分が作成したデータに自信を持てるくらい考えて,作り込む。まあそんなに時間をかけてると上司に怒られるんだけど・・・。


2つ目は根拠の無い自信。
きっとこれで大丈夫!おこられても直してくれるから完成するし!だいたいまだ2年目なんだから間違ってもしょうがないよね!てへぺろ!という開き直りである。


これからは2つの自信を胸に,出来る範囲で頑張ろう。

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